データ移行
データ移行は細部ではなく、プロジェクトそのものです。
インポートがお客様の移行元システムに対応している場合、データは画面で入力する場合と同じ入口から、同じルールで取り込まれ、取り込まれた内容を示すレポートをお受け取りいただけます。

数値は説明用の例です。レポートには件数のみが含まれ、個人データは含まれません。
伴走する担当
RenataはVUpharmaのチームとともに導入に伴走します。
Renataはお客様のデータを把握し、意味が不確かなコードと係数のマッピングを薬剤師の承認用に準備し、データのコピー上でのテストの件数レポートを提出します。

インポートの前に、現在のシステムのデータを読み取り専用モードで把握
意味が不確かなコードと係数のマッピングを準備
データのコピー上でのテストに立ち会い、照合レポートを提出
インポートのテストはどうなった?

薬剤師が承認したマッピングを適用したうえで、データのコピー上でのテストが完了し、照合レポートができました。拒否された製品が6件、確認対象として印を付けたロットが23件です。データが本番システムで有効になるのは、記録された明示的な承認がある場合だけです。
説明用の例です。
手順
4つのステップを、この順序で。
01
現在のデータを把握する
何かをインポートする前に、現在のシステムにあるものを、読み取りのみで、合計値によって数えます。
02
薬剤師に確認する
以前のシステムで意味が明確でないコードには、それぞれ文書化された移行先が割り当てられ、管理薬剤師がそのマッピングを承認します。
03
データのコピー上でテストする
インポートはデータのコピー上で実行し、最後に件数による照合レポートを作成します。
04
承認を得て公開する
データが本番システムで有効になるのは、テストの後、記録された明示的な承認を得てからです。
移行されるもの
カタログから在庫の履歴まで。
データは1行ずつ、画面を使う場合と同じ検証を経て取り込まれます。拒否された行はレポートで件数に含まれ、ほかの行の取り込みを止めることはありません。
製品、カテゴリー、カプセルの種類、使用期限、同義語、カプセルと包装のルール
仕入先
親ロットを含むロット、入荷、調整
純物質を含む在庫元帳の履歴
ロットの試験
以前のシステムの続きから採番されるロット番号と調整番号
データの取り扱い
取り込まれたものは数えられ、食い違いは見える形で残ります。
移行元識別情報
インポートした各記録は、移行元のテーブルと識別子を保持します。これらは記録票に表示され、インポート以外で変更することはできません。
再実行が可能
同じデータで再実行しても、何も重複せず、何も変更されません。また、薬局が削除した記録が戻ることもありません。
移行元での変更
インポート後に以前のシステムで記帳が変更された場合、再実行時にその記帳を取消記帳し、どの記帳を置き換えるかを示して置き換えの記帳を保存します。
不整合を見える形で
マイナス残高や、残高のある期限切れなど、移行元で問題のあるロットは、「インポート済み・未照合」の印を付けて取り込まれ、お客様のスタッフが解決できるようにします。
意味の確認
以前のシステムのロットのステータスとあいまいな項目は、インポートの前に、薬局が書面でその意味を確認します。
移行されないもの
以前のシステムのユーザー名、SNGPCのユーザー名とパスワード、銀行情報、仕入先の連絡先はインポートされません。これらのデータは薬局が登録します。
